CRAFTSMANSHIP / MADE IN SEKI

関のものづくり

伝統の知恵と、現代の精度を一本に。
関の包丁職人による刃付け

01 / SEKI

TRADITION MEETS PRECISION

機械で精度をつくり、
人の手で完成させる

関の包丁づくりは、長い刃物文化を受け継ぎながら、 レーザー加工やCNC研削といった現代技術を取り入れて進化しています。 均一な品質を生む精密加工と、刃先の状態を見極める職人の感覚。 その両方が、信頼できる一本をつくります。

02 / ORIGIN

刀から包丁へ。
受け継がれる刃の文化

日本刀には大和、山城、備前、相州、美濃の「五箇伝」と呼ばれる系譜があります。 岐阜県関市は美濃伝の地。時代と用途が変わっても、 素材を見極め、熱を操り、刃を研ぎ澄ます知恵は、現代の包丁づくりへ息づいています。

日本刀の刃と現代の包丁
刀から現代の包丁へ受け継がれる、鋼を扱う知恵
  • 01大和伝奈良
  • 02山城伝京都
  • 03備前伝岡山
  • 04相州伝神奈川
  • 05美濃伝岐阜・関

03 / PROCESS

HOW A KNIFE IS MADE

一本ができるまで

レーザーで鋼材から刃体を切り出す工程職人が研削機で刃を仕上げる工程
  1. 01

    材料・成形

    板材を選び、レーザー加工などで包丁の輪郭を高精度に切り出します。

  2. 02

    熱処理

    加熱と急冷によって鋼を硬化。素材の性能を引き出す、品質の土台となる工程です。

  3. 03

    研削

    刃体を段階的に薄くし、切れ味と強度のバランスをつくります。

  4. 04

    研磨

    表面と刃を磨き上げ、外観と使い心地を整えます。

  5. 05

    柄付け・マーキング

    用途に合うハンドルを取り付け、ブランドや仕様を刻印します。

  6. 06

    刃付け・検査

    最後の刃先は職人が仕上げ、一本ずつ切れ味と外観を確認します。

OUR STANDARD

数値だけでは測れない、
最後のひと手間

刃先の角度を鋭くすれば切れ味は増しますが、耐久性との両立が欠かせません。 用途と鋼材に合わせた設計を行い、最終工程で職人が一本ずつ仕上げる。 それがSeki Corporationの考える、長く使える道具の基準です。

OEM・オリジナル製品について相談する ↗