CARE & EDUCATION

研ぎ・お手入れ・
学び

良い道具を、正しく、長く使うために。
砥石で包丁を研ぐ職人の手元

01 / DAILY CARE

A KNIFE GROWS WITH YOU

手入れをするほど、
道具は手になじむ

包丁は消耗品ではなく、研ぎながら育てていく道具です。 日々の洗浄と乾燥、用途に合った使い方、定期的な研ぎ。 難しいことを増やすより、基本を習慣にすることが長持ちへの近道です。

01

使ったら、早めに洗う

塩分や酸、食材の水分を残さず、中性洗剤で洗います。

02

水分を残さない

洗浄後は柔らかな布で水分を拭き取り、乾燥した場所で保管します。

03

硬いものを無理に切らない

冷凍食品、骨、かぼちゃなどは、用途に合う包丁を選び、こじらないことが大切です。

04

切れ味が落ちる前に研ぐ

完全に切れなくなる前の定期的な研ぎが、刃を長持ちさせます。

02 / SHARPENING

研ぎは、
刃先を整える仕事

STEP 01

砥石を準備する

砥石の仕様に合わせて吸水し、滑らない台へ安定させます。

STEP 02

角度を保つ

刃の構造に合う角度を保ち、力を入れすぎず、刃元から切っ先まで均一に動かします。

STEP 03

返りを確認する

刃先に生じる小さな返りを確認し、反対面も整えて最後に返りを除きます。

砥石で刃先を整える手元

03 / EDUCATION

PASSING ON THE SKILL

売るだけでなく、
使い方まで伝える

Seki Corporationは百貨店や専門店などで、 ご家庭の包丁を使った少人数制の研ぎ講習を行ってきました。 また、ABC Cooking Studioやレコールバンタン料理学校への製品展開を通じて、 次の料理人と家庭の使い手へ、道具の知識を届けています。

実際に鈍った包丁を研ぎ、変化を確かめる体験は、 道具を使い捨てず、自分の手で長く育てる文化につながります。

AFTER SUPPORT

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